2019年03月01日(金)
昨日(2月28日)の第2回米朝首脳会談を受けて、藤崎理事長の談話が、3月1日(金)の読売新聞に掲載されました。
合意の調印がなかったことに落胆を示す報道もある中、藤崎先生は、中途半端な合意や、けんか別れではなく、制裁を維持したまま交渉継続がなされたことに「ベストな結論だ」と見解を示しています。詳細は下記をご覧ください。
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