2014年11月25日(火)
こんにちは!
すっかり気温が下がって管が冷え、音程も下がる季節になりました。
今日は朝から冷たい雨も降っています。
それでも笑顔いっぱいで活動中です!
さて、部員紹介その2、今日は学生指揮者です。
顧問不在時の合奏や基礎練習、チューニングチェックを行う重要な役職です。
【M.G.】
Q.パートは?
A.ホルンです。
Q.部活に入った理由は?
A.中学の時に吹奏楽部だったから。(高校入学生です)
Q.得意なことは?
A.タンギング!
Q.では苦手なことは?
A.高音リップスラー・・・
Q.一番好きな曲は?
A.マードックからの最後の手紙
Q.自分の楽器の好きなことは?
A.あたたかみのある柔らかい音色。
Q.最後に、学生指揮として心がけていることは?
A.一人一人のレベルを把握し、それに合ったメニューを作ることです。
学生指揮者のM.G.さんのご紹介でした。
現在高3生が引退し、少ない部員で活動しているため、吹き手のいないパートを他のパートで補うということを頻繁に行っていますが、彼女にはそのための楽譜の書き換え作業もやってもらっています。
これは音楽理論を学ぶ音楽科の生徒でもなかなか大変な作業ですが、熱意をもって素早くこなしてくれ、とても頼りにしています。
時々全部間違えていることもありますが・・・(顧問)
次回はどんな部員が登場するでしょう?
お楽しみに!