学習指導

一人ひとりが希望する進路を叶えるためには、早い段階から将来を見つめ、的確なコース選択をすることが大切です。各コースにはその特色を生かした学習環境が設定されており、生徒の学びを促進します。

高校3年間の流れ

※コース=クラスとは限りません

学習指導方針

総合探究によって培われた「探究する姿勢」「クリエイティビティ」を各教科の学習内容と結びつけ、「自分にしかできない学び」を展開できる環境を整えております。基礎学力プラス課外活動、総合探究によって、主体的に自分だけの進路を開拓していきます。

定点観測

年に数回ずつの学力試験(外部模試等)を実施。2年生の実力充実期までは学習状況調査(アンケート)も同時に行い、学力と学習の様子の両方を把握します。

分 析

定点観測後には校長をはじめとした教員全員でデータを共有。学年、クラスの特徴に加えて個々のデータ分析を行い、一人ひとりの特性にあったアドバイスを考えます。

個人面談

担任面談、教科担当面談、進路指導部長面談などを組み合わせてさまざまな観点から将来への道筋を見つけ出します。

学習サポート

勉強合宿

8月後半に3泊4日の日程で行います。従来の朝から晩まで勉強を行う合宿スタイルの有用性を残しつつも、「この時、この場、このメンバーでしかなし得ない勉強を共に創りあげる“共創”(きょうそう)を合宿のテーマとしています。勉強合宿の最終日がゴールではなく、その達成をスタートにして、その後の勉強に前向きに取り組み、その先の社会貢献まで考えられるようなエンパワーメント型の合宿を実施しています。

生徒の心に寄り添う進路指導

本学園は生徒と教員の心理的距離が近い学校です。進路指導において一人ひとりの特性を把握し、的確なアドバイスをするためにも面談を重視しています。また日常のコミュニケーションから生徒の志望状況や学習の悩みなどを読み取り、教員間で共有するスキルやシステムを整えています。生徒の進路について多くの教員が関わり、あらゆる可能性を模索して、生徒の主体的な学びに繋げることを目指しています。

スケジュール管理

学習を進める上でスケジュール管理は重要なスキルです。自分の学習活動を客観的に把握・自己評価し、その改善に努めるPDCA(計画→実行→評価→改善)サイクルの定着は学力向上と進路実現をもたらすキーポイントであり、社会に出たときにも自己管理能力は重視されます。iPadによるスケジュール管理で自学自律の姿勢を整えるとともに、学びの成果物・軌跡が残ることで自己の成長をたどることもできます。