2014年12月22日(月)
冬至の今日は相模女子大学中学部・高等部にうかがい合同練習をしました。
大学の人工芝のコートがお借りでき、一日理想的な環境で練習させていただけました。

昨日の反省を練習から活かしていくことが北鎌のテーマでした。
「練習の一球でゲームをする」
言葉だけでなく、プレーで実践していくことが求められました。

最後にはゲーム形式で昨日の課題にリトライできました。


昨日よりは前進している様子がわかりました。
だからこそ、次の課題も見えてきます。
それを忘れずに練習を続けることが
今日一緒に練習をしてくれた相模女子のみなさんへの感謝の気持ちを
表すことにもなります。
コート整備をしてくれたこと、立派なコートを借りてくださったこと、
ラケットやボール、シューズがあること、食事がとれること、指導してくださること
支えてくださっているみなさんへの感謝も含め、
言葉と行動だけでなくプレーでも感謝の気持ちを表せます。
みんなが笑顔になれるプレー、一緒に喜べるプレー。
そこにつながるプレーを試合でもだせるように頑張っていきます!!
相模女子中学部・高等部の選手、顧問、コーチのみなさまありがとうございました!
これからも切磋琢磨していきましょう!
前の活動報告:この一球 その3 横浜富士見丘・横浜清風・茅ケ崎北陵練習試合
次の活動報告:この一球 その5 湘南地区小中高交流練習会