The Falstaff Pub (ブリティッシュ・ヒルズ)

夕食後の自由時間には、図書室に行ったり、プールで泳いだり各自で行動しましたが、中でも人気があったのがPubで過ごす時間でした。もちろんノンアルコールですが、カクテル風のドリンク片手に、英国人スタッフやバーテンダーと英語で会話を楽しんでいました。

Cooking (ブリティッシュ・ヒルズ)

CookingもそのActivitesの一つで、scones作りに挑戦しました。作り方の説明も当然のことながら英語です。紙に書かれたrecipeはありませんから、とにかくよく聴かねばなりません。225gの小麦粉から6~8個のスコーンができあがりました。焼きたてを食べる者、家へのお土産にする者、皆満足そうでした。

Nature Observation (ブリティッシュ・ヒルズ)

今回の異文化研修は、英語を使って日々の生活を送ってみることが目的なので、いわゆる語学の授業ではありませんでした。二日目からは、90分を一単位とし、五つのActivitesを行いました。そのうちの一つが英国人講師と一緒に野外散策をしたのがNature Observationです。歩きながら樹木の名前を教わったり、他愛のないおしゃべりをしたり、二日目ということもあり、皆積極的に英語で話しかけられるようになりました。

Check in,Orientation (ブリティッシュ・ヒルズ)

8月25日から27日までの二泊三日、福島県のBritish Hillsで中学三年生は異文化体験をしてきました。まずは、“May I check in please?”と言って部屋の鍵を受け取りました。その後自由時間にTea Roomでケーキを注文するのにも英語でなければ応対してくれませんし、お土産を買うにも英語、という英語漬けの三日間が始まりました。

Vancouver (カナダ研修)

7/27(Mon) バンクーバーの名所スタンレーパークのトーテムポール広場で記念写真。バスの車窓からカナダプレイス、チャイナタウン、ギャスタウンを見学し、15:50にホテルへと到着しました。ビクトリアと違い、バンクーバーはやはり都会で、車も人も多く、はやくもビクトリアを懐かしむ声が聞こえてきました。部屋に荷物を置いて、ロブソン通りを歩き、お土産ものやでショッピング。その後レストランでステーキディナーを楽しみ、一日が終わりました。