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部活動

文芸部

春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉、冬は山茶花……美しい花々が迎えてくれるこの丘に、我が文芸部が誕生したのは今からおよそ50年前。みどり会発足時の創立こそ逃したものの半世紀の歴史がある。

「心のふるさと」(20年史)には「夢ある部」と紹介され「映画や本の批評会、部誌『えんぴつ』の発行を行っている」とあった。年1回発行の部誌『紫陽花』(今年49号。ちなみに表紙は必ず書道部。その年のピカイチの部員が手がけてくれる。)、加えて新入生歓迎文集作成、文化祭テーマ研究、お題を決めて書く作品の批評会等々、週に2回の活動は盛りだくさん。ひいてはあらゆる「表現」分野を極めようと日々研鑽を積んでいる。50年前の〈批評〉精神が今も受け継がれていると思うと心強い。ペンネームと部ネームを持ち、学生ホールを[月]と呼ぶ。もはやすっかり〈作家〉の態の部員たちである。

南に海が控え、西に富士、東に六国見山、北に観音、冬の澄んだ朝は遠く、雪を頂いた丹沢の峰が連なる。眼前の円覚寺にはかつて漱石が藤村が蘇峰が参禅したという。執筆するに絶好の環境。風の音に季節を感じ、竹林のささやきを目にし、蜩のねに耳を傾け、夕陽に染まる空の下で執筆してみてはいかがか。集え!姫作家たち。来たれ!北鎌へ。

文芸部の活動報告

学園生活
鎌倉街道沿いの小高い丘を登ると本学園があります。
学園の制服をご紹介いたします。
“ごきげんよう”の挨拶で北鎌倉女子学園の一日が始まります。