
2009年09月05日(土)
9月5日(土)午後、高校2年生普通科を対象に、
今春卒業した7名の大学生が「合格体験」を語ってくれました。
高校時代にどんなことに悩んでいたか、
どのようにスランプを克服したか、
受験校を決めるためにはどのようなプロセスがあったか、
など、身振り手振りを交え熱く語ってくれました。
つい数ヶ月前まで同じ学園生活をしていた人からの話は、
親近感があるようで、みなおおいに参考になったようでした。
卒業生はそれぞれがいろいろな切り口で語ってくれました。
共通していたのは、みんないい顔をしているということでした。
やはり努力して目標を達成させるということは尊いことなのですね。
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