指導方針

高度な知識・技術とともに、知性や品格、教養も。
“伝わる音楽”に必要な全てを学ぶ。

中学校 音楽コース

1965年に発足した国内でも数少ない音楽専門コースです。義務教育を受けながら各専攻別レッスンを中心に、副科実技、ソルフェージュや聴音、楽典といった基礎的な専門教育を受けることができます。

中学生として正規の義務教育を受けながら、その他に下記のような音楽専門科目を各学年で学びます。

科目1年2年3年
実技レッスン(専門・副科)222
楽典--1
ソルフェージュ-11
聴音111
聴音B※111
※週2回7限に25分づつの授業を行い1単位とします。

高等学校 音楽科

1968年に発足した県内の私立高では唯一の音楽専門課程です。高校生として必要な一般科目を履修しながら、各専攻別の個人レッスンや副科実技、ソルフェージュ、聴音、音楽理論は言うまでもなく、音楽史や和声学、合唱、合奏など、充実した音楽の専門教育を受けることができます。教授陣には各分野の専門を迎え、優れた音楽技術と高い芸術性を養うことを目標とし、将来、音楽科を目指す生徒にとっては理想的な環境が整っています。

中学生として正規の義務教育を受けながら、その他に下記のような音楽専門科目を各学年で学びます。

科目1年2年3年
音楽理論2-2
和声学-1-
音楽史-11
演奏研究-11
音楽演習--1
ソルフェージュI(聴音)222
ソルフェージュII(新曲・リズム等)122
重奏・重唱-11
合奏・合唱111
専門実技222
副科実技111

専攻科目について

音楽というジャンルの性格上、早期教育は必要不可欠です。このため、1年次より専門実技と副科実技のレッスンを設定し、生徒自身が希望する専攻に分かれて専門的かつ集中的に技術を磨く時間を設けています。

ピアノ専攻声楽の基本である呼吸法や発声法などを習得し、イタリア歌曲やオペラ・アリアなどを表情豊かに歌えるようになることを目指します。
声楽専攻技術的な向上を目指すとともに、音楽的な研究や解釈を通じてピアノという楽器で豊かな音楽表現ができるようになることを目指します。
弦・管・打楽器専攻基礎的な技術を習得し、それぞれの専攻楽器で表現力豊かな音楽を演奏できるようになることを目指します。
作曲専攻音楽理論を十分に理解し、作曲技法の基本を身につけ、想像力、かつ創造力のある作品を生み出すことを目指します。
音楽総合専攻高校1年生の段階では自分の適性を見つけるために努力し、高校2年生に進級する時点で最適な専攻を選んで転科します。その後は上記各専攻の目標にしたがって、さらなる努力をします。

公開講座

音楽科の授業の一環として、毎年著名な音楽家をお招きして公開講座を実施しています。

過去にお迎えした講師(敬称略)

  • ●ダン・タイ・ソン(Pf)
  • ●新井博江(Pf)
  • ●浜田理恵(Vo)
  • ●高木浩子(Vo)
  • ●平松英子(Vo)
  • ●森 麻季(Vo)
  • ●藤原由紀乃(Pf)
  • ●花岡千春(Pf)
  • ●水野佐知香(Vn)
  • ●伊藤恵(Pf)
  • ●辛島輝治(Pf)
  • ●有森博(Pf)
花岡千春先生(ピアニスト/国立音楽大学教授)

定期演奏会

日頃の授業、レッスンの成果を発表する場として、11月に鎌倉芸術館大ホールで定期演奏会を開催しています。内容は生徒個人演奏、管・弦楽器合奏、合唱、卒業生または講師の演奏などです。