

2011年09月10日(土)
1桜のこぼれ話は,この夏に行った野辺山合宿のことです。
1日目カレーを作ったとき,パイナップルとトマトを刻んでいれた特製ドレッシングを創りました。パイナップルをいれることにはみんな反対していましたが,思い切っていれてみると意外に美味しくなりとても好評でした。
2日目山登りはとても大変だったけれど頂上まで登り切ったときはとても気持ちよかったです。しかし,山を下りとき滑って転んでしまう人が続出・・・。大きな石に躓いて転んでしまう人もいました。担任の先生はよくやったと記念写真を撮ってくれました。
キャンプファイヤーでは「おしものじゅもん」と「アセロラたいそう」をやりました。これは,10月の文化祭で皆さんに見ていただけるよう準備しているところです。
最後の夜はどの部屋も楽しく過ごしたようです。中には押し入れをモンゴルの「ゲル」に見立てて仲間を,ゲル1,ゲル2などとゲルネームで呼び合ったり,極秘の話で盛り上がったり・・・
みんなで見た空いっぱいの星空や流れ星も綺麗だったけれど,それ以上に色々な思い出ができた野辺山合宿でした。
【こけた人手をたたく人】

【特製ドレッシング】

【野辺山山頂にて】

【部屋にてその①】

【部屋にてその②】

【部屋にてその③】

【部屋にてその④】
前のお知らせ:北鎌よもやま話No.99「大学のパンフレット」
次のお知らせ:9月15日(木)競技会が行われました。