
2013年04月24日(水)
今は昔、竹取の「乙女」という者ありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろずのことに使ひけり。
名をば、「北鎌の生徒」となむいひける。・・・・・・・。
学園の周りには自然がいっぱい。
思い立って高2の有志で竹やぶにわけいると・・・。
そこは輝けるタケノコの山ではありませぬか・・・。
かぐや姫が隠れていてもよさそうなくらい大きなタケノコがたくさんとれたそうな・・・。
もちろん、翌日の教室ではタケノコづくしお弁当の大品評会。
1年分のタケノコを食し、おおいに盛り上がったとさ。
めでたしめでたし。
文責 O.H.
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