
2014年11月18日(火)
今回は、私たちのクラスの日常について、お伝えします。
このクラスは特進クラスといって、梅組とともに特別なプログラムが組まれているクラスです。
放課後には必修の特別講座があったり、夏の勉強合宿も必修で参加したりします。
各テストの追試の基準も高く、いつも苦しんでいます。
それでも来年も特進クラスに進みたいと考えている人がほとんどで、
そのためには、11月と1月の模擬試験が、とても重要になってきます。
夏以来、ずっと模試対策に取り組んで勉強してきました。
先日、10月試験と11月模試が終了し、ほっとした部分もある一方で、
自己採点や先生方が採点してくださった結果に、落ち込んでいる部分もあります。
その落胆と疲れなどで、最近は生活面において、ご注意を受ける場面が多くなってしまいました。
私たちは、このままではいけないと思い、現在、生活を立て直すことを目標としています。
まずは日常のスケジュール管理と生活の見直しができる「スコラ手帳」の取り組みを改善することからはじめたいと思います。
このことで、自分たちにとって何が必要で、何が欠けているかを、先生方からご注意を受ける前に、
自分で気づいて直せるようになると思います。
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