入試に関するお知らせ

私たちのクラスこぼれ話 No.156 「1年桐組の七不思議」 1年桐組

2016年11月07日(月)

その1「巨大サークル出現」

4月のある日の昼休みに突如教室に現れた巨大なサークル。それはクラスの親睦を深めるために皆で輪になってlunchをとっていたからだった!!

その2「JK20人の行進」

食堂に向かう謎のJK集団。その正体は1年桐組20人全員だった。少人数で行くのが心細かったため、全員同時の学食debut!!

その3「金曜日の恐怖」

金曜日の2限の物理の時に黒板にうっすら残されたwords (ex. 薬物依存、アルコール依存症)。1限の保健の授業で勉強したものだった。

その4「カオスな机」

朝学校に来るとなぜかchaosになっている机が!!そこには前日の授業の道具やプリント、孫の手などがあった。今もなお、カオスは続いている。

その5「私達、失敗しないので」

ある日、解剖実験のために行った生物実験室に響いた20人の声…「私達、失敗しないので。」それはO先生と桐組によるN先生へのchallenge(いたずら!?)であった。

その6「電車出現!」

2時間続きの体育の授業の間の10分休みに突如始まるジャンケン列車。M先生も参加し、longなtrainになっていた。そしてM先生が一言、「こんなクラス初めて!」

その7「目力!!」

桐の教室で英語の時間を使った、とあるスピーチの練習中、そんなこととはつゆ知らず、学校見学の案内をしていたN先生。N先生が桐組の教室に見学者の方を入れようと扉を開けた瞬間、桐組の20人とO先生は目力で「今はタイミングが悪い」と訴えた。N先生は何かを察したようにゆっくりと扉を閉めた。次の日N先生の姿を見た者はいなかった(風邪(!?)のためお休み)。

 

これらの不思議はノンフィクションです。(H.A.   H.S.   M.T.)

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