学園生活に関するお知らせ

10月3日(木) 後期始業式が行われました。

中高共通 2019年10月03日(木)

10月3日(木)、後期の始業式が行われました。
といっても、昨年度から全校で集まることはせず、
校長先生のお話を放送で聞くというものでした。
以下に校長先生のお話し全文を掲載します。
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ごきげんよう! 校長の今泉です。
秋休みはどのように過ごしましたか。
休養を取り、心身共にリフレッシュできたでしょうか。
私は、秋休み、生まれ故郷の福島県会津若松に行ってきました。
途中、野口英世の生誕の地、猪苗代では、広大な水田にこうべを垂れる黄金色の稲穂が広がる光景を見ました。
その光景の美しさに感動すると共に 実りの秋を感じました。
田植えからおよそ半年間、大切に守られ、育てられてきた稲が、収穫の時期を迎えていました。
一粒の種籾からできた苗が大きく育ち、数百の稲の実をたわわにつけています。
人々の営みと大自然の営みが、私たちの生活を支え、守ってくれているのだと思いました。
道ばたには、ススキが穂を広げ、鎌倉より少し早い秋を感じてきました。
さて、今日から2019年度の後期がはじまります。
前期終業式の時に北鎌倉女子学園の4つの文化
1つ 大きな夢、小さな夢、たくさん夢をもって、その実現のためにチャレンジし続けよう。
2つ お互いに励まし合える人間関係を作って行こう
3つ 一人ひとりが安心して生活できる環境を作って行こう
4つ だれかに何かをしてもらうのを待つのではなく、自分で考え、判断し、自から動きだそう
この4つを北鎌倉女子学園の文化としてみんなで作って行こうと話をしました。
この文化を日々の生活で感じ取れるようになれれば安心していろいろなことにチャレンジできる、
一人ひとりが個性を伸ばし、才能を開花し、より良くより美しく成長できる学園になるでしょう。
今日一日を楽しく過ごすことを目指して行きましょう。
そして一人ひとりが、笑顔で元気に挨拶して行きましょう。
さて、10日後には文化祭が予定されています。
今年は、文化祭の中で、北鎌倉KGプロジェクト、総合探究の中間発表もあります。
準備は大変ですが、とにかく本気になって取り組んで下さい。
いらっしゃったお客様方に満足していただけるような作品を見てもらえるようにがんばりましょう。
一生懸命、本気になって取り組めば、きっと私たちも達成感を十分味わえると思います。
またおもてなしの心は、笑顔で表現しましょう。
元気な笑顔をたくさんプレゼントしましょう。
高校3年生が、係を担当してくれることで下級生のみなさんは自分たちの準備に専念できるのですから、
先輩方への感謝の気持ちを表す意味でも精一杯がんばって準備しましょう。
高校3年生は、いよいよ進路実現に向けてもっとも大切な時期に入ります。
「わたしならできる」と自分を信じて、やるべき事をやり通しましょう。
思うように行かないことがあったら、校長室におしゃべりにいらっしゃい。
自分の夢を叶えるのだから諦めずにがんばりましょう。
あなた方ならきっとできます。
後輩たちも応援していますよ。
後期も、一日一日しっかりと歩み、鮮やかな北鎌倉女子学園の歴史を刻んで行きましょう。