
2022年03月04日(金)
朝日新聞3月4日朝刊15面「耕論」に柳沢学園長のインタビュー記事が掲載されました。
テーマは『内申書と「態度」の評価』です。
教師が生徒の学習や生活態度を記す「内申書」のあり方を変える動きが出てきています。
「生徒はそれぞれ違うので、その行動・態度を評価するときに標準的なパターンに当てはめることはできない。
それをあえて評価するのであれば、書く側が個人として中身に責任を負うことが重要である。
型にはめる教育ではなく、空気を読むような考え方からいかに解放するかが第一歩である。」
記事本編もぜひご覧ください。
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