
2021年10月08日(金)
AERAbotに柳沢幸雄学園長が本校で行っている「脳動学習」についての記事が掲載されました。
柳沢学園長は「アクティブ・ラーニング」の日本語訳として、「脳動学習」という言葉を使っています。
生徒が一方的にものを教わるのではなく、自分から脳を動かし、考え、発信する。
それがこれからの時代特に必要になると学園長は考えています。
どのような授業が展開されているのが、是非ご一読ください。
AERAdot 小学生向け学習マンガを中高生の教材に 元開成校長の狙い
前のお知らせ:ClassDiary「大望」2年葵組
次のお知らせ:〔卒業生の活躍〕稲垣さん 横浜観光親善大使として活動中!